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大山水鏡洞の総延長が8614m+αに更新

 2004年8月14日から8月23日までの10日間、鹿児島県大島郡知名町の大山東斜面にて沖永良部島洞窟探検隊(高知大学術探検部、香川大アウトドアスポーツクラブ、東京農大探検部、早大探検部、亀戸ケイビングクラブ合同隊)は総勢14名による通算12回目の洞窟探査を行った。
 その結果、大山水鏡洞の総延長は8614m+αに更新された。総延長が大幅に更新されたのは、洞窟内に残されていた未探検通路の解明が進み、更に他の洞窟への接続が確認された結果、約3.5kmの空間が測量図に新たに付け加えられたことによる。同探検隊は期間中に大山水鏡洞の探検と調査を行い、この洞窟の最下流部に約2km、最上流部に約1kmの新しい通路を追加した。
 次回の継続探検・調査は年末年始を予定しており、総延長はさらに更新される見込みである。

(情報提供 牧野浩典氏/亀戸ケイビングクラブ)

 

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