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三重県で大規模鍾乳洞発見!
 2001年1月7日(日)、三重県南部で、JET(日本探検チーム)が大規模な鍾乳洞を発見したようです。
 今回、発見された鍾乳洞は洞口が深さ70mの竪穴で、ある程度の竪穴技術がない入洞は非常に危険とのことです。
 竪穴の洞底からは大きな通路が延びていて、地下水流もあるそうです。そして、洞内は竪横複合洞で、秋吉台の鷹ヶ穴のような雰囲気があるとのことです。詳細はまだ不明ですが、入洞者の話によれば、大規模鍾乳洞になるのはまちがいないらしいです。
 JETでは、これまで足かけ3年間にわたり、この地域で洞窟探索活動を継続し、地元との信頼関係を築き上げ、地主さんの許可のもと、ようやく今回の発見に至ったとのことです。
 そういう理由で、当分の間はJETの探検活動を見守っていただきたいとのことです。そのかわり、探検情報は可能な限り公開していくとのことです。今後の探検情報を知りたい方は、JETメールマガジン「EJJ」を購読してください。
 なお、今後の探検予定ですが、現在、洞内には多数のコウモリが冬眠中で、その保護のため、JETでは春まで探検活動を延期することに決定したそうです。それまでは洞外調査に徹するとのことです。
 最後に、この鍾乳洞に無断で入洞したり、あるいは地元に押しかけて迷惑をかけたりなど、JETの調査活動に差し障りが出るような行為はくれぐれも控えてください。

 

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