洞窟/ケイビング関連ニュース 


 

安家洞の総延長が23.7kmに更新

 特定非営利活動法人(NPO法人)日本洞穴探検協会が、岩手県下閉伊郡岩泉町にある国内総延長第1位の安家洞で1988年から2006年3月までの18年間にわたって継続してきた探検・調査によって、これまで12.7kmとされてきた安家洞の総延長が、その2倍近い23.7km+αであることが判明しました。
 この調査期間中、大きな新支洞がいくつも(砂山連洞=2.6km、瞬華洞=1.2kmなど)発見されており、それらの新支洞発見が総延長の大幅な延伸に繋がったと思われます。安家洞には、まだ未探検の狭洞部が多数残されており、今後の探検・調査しだいでは総延長が25kmを超えて、30kmまで迫る可能性も十分にあります。
 なお、この調査の結果は、2006年5月20日に東京大学(本郷キャンパス)工学部2号館で開かれる日本地下水学会の一般講演で「本邦最長の総延長距離を有する岩手県安家洞における本・支洞の区分と地下水排水システム」として発表されます。
 また、2006年末から2007年春にかけ、日本洞穴探検協会によるさらなる安家洞の探検・調査が予定されています。

 

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